YONEKAWA HACHIMAN SHRINE AUTUMN FESTIVALS
秋季 四社大祭神輿渡御
本社 八幡神社をはじめとする、御本殿に合祀されております鱒淵三嶋神社、諏訪山大慈寺諏訪神社、末社の正一位若草稲荷神社 四社の大祭となっております。
源頼義公により、創建されてより本年にて963年もの歴史ございます大祭ではございますが時代と共に形を変え、明治より合祀致しました 四社の大祭へと移り変わって参りました。









TSUNAGI NO SATO DAIMYO GYORETSU
綱木之里大名行列
永禄7年(1564年)に、鳩岡城主の葛西民部少輔の子、孫太郎が八幡神社を再建した時から始められ、御神輿、八流の御幡、獅子頭、太鼓を寄進され、現在まで伝承している由緒ある祭りでございます。祭日を岩清水に準じて、旧暦8月15日と定め、神楽、流鏑馬を奉納したときからが執り行われて参りました。
宝暦7年(1757年)に御神輿、幡、鉾、猿田彦面等が新調され、安永5年(1776年)の祭礼では先陣方の装束並びに諸道具が揃えられ、文化年間(1810年頃)に鉄砲、脇差し、弓、挟箱等の寄進があり、元治元年(1864年)より登米町寺池にございます八幡神社より行列の道具一式を譲り受け、神輿渡御の行列に「やっこふり」を加え、現在の「綱木之里大名行列」の形となり執り行われて参りました。
現在は、毎年9月第3日曜日「四社大祭神輿渡御・綱木之里大名行列」として受け継がれており、ホラ貝と花火を合図に、袴姿の露払いを先頭に、騎馬先陣、道中奉行、挟み箱や毛槍を持った奴、天狗と獅子、神輿担ぎ、稚児行列と総勢約100名により繰り広げられる一大歴史絵巻となっており。なかでも、長さ3mを超える毛槍の投げ渡し「お取替え」は見どころでございます。
昭和46年10月8日 登米市(旧登米郡東和町)無形文化財と指定され、現在もなお、綱木之里大名行列保存会により今日まで450年以上もの間、伝承されております。










YONEKAWA HACHIMAN SHRINE AUTUMN FESTIVALS
令和二年 四社大祭、綱木之里大名行列【特別映像】
新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、令和二年の四社大祭の規模を縮小致し九月二十日に執り行い。「神輿渡御、綱木之里大名行列」につきましては中止と致しました。毎年恒例の大名行列が中止となり大名行列保存会の皆様の想いを形にできればと、令和二年度はYouTubeにて映像の配信と致しました。
緑豊かな米川の風景と共に、当日の四社大祭の映像、歴史あります大名行列の映像となっておりますので、どうぞ、御視聴頂けますと幸いに存じます。また、新型コロナウイル感染症が終息致しました際には、迫力御座います「綱木之里大名行列」をご覧に、是非、米川へ御越し頂けますと幸いでございます。
